【そうか…七月もう下旬頃だった】 暇なようで慌ただしい失業期間。毎日何かと出来事があり、1日が終わる。 ある朝、外の南天の枝に 赤トンボがしっかと掴まるように留まっているのを見つけた。 見るのが初めてのものだけに、珍しくてじっと見ていたが全く動…
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