朝から心に響きます。感謝。
神と人間とは
— 秋田カルバリーチャペル (@Akita_Calvary) 2020年8月19日
それぞれ別の岸に
立っています
そして
人となられた
キリスト・イエスが
その間に立ち
ご自分のいのちを
全人類のために
差し出すことによって
両者の橋渡しをされたのです
これこそ
時が至って
神が私たちに示された
教えにほかなりません
テモテへの手紙Ⅰ 2:5-6 JCB pic.twitter.com/AxOco7cqxi
秋田カルバリーチャペル on Twitter: "神と人間とは それぞれ別の岸に 立っています そして 人となられた キリスト・イエスが その間に立ち ご自分のいのちを 全人類のために 差し出すことによって 両者の橋渡しをされたのです これこそ 時が至って 神が私たちに示された 教えにほかなりません テモテへの手紙Ⅰ 2:5-6 JCB… https://t.co/sUaLkkBX09"
【 これは感動的な原点でしょう 】
私にとっては、ココだ!というポイントの様です。
例えば 同じ聖句でも、日本語の解釈は同じでも、一般的には(世的には)こういった言い方がわかり易く、受け入れやすいところでしょうね。
また、聖書にあるように聞く、み言葉の響きが心地よい時もありますし。
千差万別といったところでしょうか。
🌿🌿🌿
今日は私は家族の通院日であり、自身もお薬が切らせない(鼻炎)ため、大事をとって仕事は夏休みを頂きました。
このところの猛暑という残暑の中、
人から見たら 一生懸命な動きに見えるらしい私。実際はそうでも無く、適当にやっているんですが・・・。
少し脱水気味なために、足がつってみたり、頭痛がしたりしながらも、
何のこれしき と、自分よりも辛い人を思って頑張ってみています。
お陰様で、社会人としては 人生初の夏休みという高待遇に恵まれ、1日のんびりした心地で通院、そして家事を済ませられました。感謝な事です。
人として世を渡って行く為に、必要な知恵を 遥かな大昔から示されていたものがあるとは、それこそ偉大なる神さまの恵みですね。
これは、語り継がない訳にはいきません。
気持ちに豊かなゆとりと、他人を思いやる優しさを、ことあるごとに勇気をだして伝えて行きたいです。