miriamsan’s diary

凹んでもすべては過ぎ去ります。大丈夫、緩めのブログでケ・セラ・セラ。

ネガティブなのは仕方ない考える癖🤨

今週のお題「卒業」

2020 3/6 (金) ☀

【 考え出したらどっぷりと浸りきるなんて】

多数の人が集まる場所は卒業しました。
自ら運営に携わろうなんて事からの卒業。

たまにスペシャルイベントがあれば参加、という事でほとんど人の集まりに行かなくなり、家事に追われて早いもので、約2年が経ちました。

別に宣言した訳ではなく、行こうと思えば行ける訳で……あらゆる啓発活動、ボランティア、教会、そこで知り合えた人の素晴らしさは決して忘れることはありません。

先日、ある方が入院され闘病中でおられると知り、少し寂しい思いを抱きながら、夜色んな事を思い出しながら眠りに着いたら、凄く怖いゆめにうなされてしまいました。

不安というものなのか、小さな後悔が残っているのか、その想いが重くのしかかり、夢の中でこわがり嫌がる自分が、小さな子供になり、赤ちゃんになり泣き叫んでいた。

その姿が幼い頃の娘なのか、自分なのか分からぬまま、可愛い孫の姿と重なり飛び起きるかのように目が覚め……。

あぁー夢でよかった!
ひどく疲れ、区別がつかない不安感にとりつかれ、また1周回って、再入院されたあの方への思いに戻った。

わたしは強いんだろうか?

どんな時でも自分を見失うことは無い。

いやむしろオヤジ化している。
無駄な飾りが無くなり、必要な物だけ有ればいい。
そんな想いが強い。

朝6時半になり、こうしては居られないとベッドからあっという間にキッチンへ入る。

思い出してみると、小学校低学年の頃から、怖い夢を見るのがこわくて、寝る前に必ずお祈りをしていました。

幼い頃から、信心深い子供だったのか?
神様仏様八百万の神様お願いします!怖い夢を見ませんようにと。

これからは、またお祈りしてから寝ようか?

昨夜は寒さで両手を胸の前に組んだままねていたようだ。これだ!この手の位置は良くない夢を見ると、昔から言われている。

自堕落な習慣から早く卒業したいものです。

そうそう、仕事帰りに娘夫婦のアパートに立ち寄ってみると、『あ!あ〜ちゃん!!👶❤』と、叫んで駆け寄ってきた孫を抱きしめ、(喋った〜! 私の事を呼んでる!)6日ぶりに会う成長を確認した喜びをかみしめていました。