miriamsan’s diary

凹んでもすべては過ぎ去ります。大丈夫、緩めのブログでケ・セラ・セラ。

人の繋がりの温かさ、寄り添える場所がある喜びを大切にしたい。

イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。 また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか」。 ヨハネによる福音書 11:25‭-‬26 口語訳 https://bible.com/bible/1820/jhn.11.25-26.口語訳
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【 亡き牧師夫人の納骨式を迎えて 】
かねてから、納骨は12月の第1日曜日にいたしますと連絡を頂いていましたので、数日前から体調を崩さないように気をつけながら 今日の日を迎えました。

日曜日の午前中の礼拝会(Zoom) が終わると、昼食を急いで済ませ、1時間弱の道のりを運転し、途中で待ち合わせた友人の車に先導してもらい、細い道をくねくね登った先に、広い霊園が広がりました。

真っ青な空・・・雲一つない空がとっても近くにありました。

途中の道のりは寂しくても 、ここまでくると、なんていい空気なんでしょう。

『 やっと…ゆっくりできますね。』
でも、もうすでに天の国に召されて、神様と語らいながら私たちを見ていてくださっていますよね。

そんな気持ちがして、少しも悲しくは無かったのに。

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語り尽くせない程の思い出と、深い優しさをありがとうございました🙏😢


たまにおいでになった時は、助手席に乗せて家まで送っていた日も…つい昨日の事のようです。

喜んで何度も私の名を呼んでおしゃべりを続けていましたよね。


あぁ?! 何故か今頃になって涙が…。


🕊🕊🌿🌿


ところで、お通夜の最後に見かけたパンキン(彼女の飼い猫)が、お葬式の日からずっと 姿をくらましています。


いったい何処へ行ってしまったのでしょう。