過去にあった怖い体験談😱
今週のお題「怖い話」
【 車の運転は過信するべからず 】
50代後半の私にはもう、車の運転が怖くなる時があります。
これまでに何度も怖い思いをしましたが、最近はあまり仕事以外は遠出もせずに静かに暮らしていますので大丈夫なのですが、今日は過去の思い出となった話です。
まず、暗くなった道路。
更に雨降り!夜の雨の日は運転したくないですね。
ある日の仕事の帰り道。
残業あたりまえの日々、相当しんどかったのです。
暗い夜道を走行中、
ハッとなった時、その目の前には
対向車のライト!真正面から照らされ、クラクションの音が!
とっさにハンドルをきった私。
前後には車は有りませんでしたから、迷惑はおかけせず済みました。
完全に私は一瞬寝てたのです。
しかも、片側一車線の反対側の車線上に居たのです。
あぁしまった😫
事なきを得たけれども、2度とそうならない様に気をつけています。
もう1つ怖い体験🤫
あれは、まだ若い頃でした。
沢山の荷物を抱えて車に乗り込み、さて家路へと
とある工業団地の中の細い道を走らせていました。
ハッと気が付くと、ルームミラーにトラックが近々と接近!今で言う『 あおり運転 』・・・。
『 来ないで~!』
と逃げる私。 パッシングされクラクション鳴らされて・・・。近くに一般家屋が無かったから遠慮なく鳴らすのか?
しばらく逃げると、諦めたのか
トラックを停め、車体の屋根を指さす運転手。
『 (゜Д゜)アッ!?』
私の車の屋根に
私のバッグが置きっぱなしだったのです。
\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/ 恐い体験でした。